日本株からの配当金あり、ボチボチの配当額
口座 | 銘柄コード | 数量 | 受取金額(税抜後) |
特定 | BP | 88 | 21.77 |
特定 | VYM | 14 | 7.1 |
特定 | RDS B | 69 | 17.61 |
NISA | RDS B | 47 | 15.04 |
特定 | ED | 98 | 53.77 |
特定 | IBM | 34 | 39.76 |
NISA | XOM | 76 | 59.51 |
特定 | JNJ | 17 | 12.33 |
特定 | SO | 107 | 49.14 |
NISA | 2914 | 100 | 7700円 |
NISA | 5015 | 100 | 3000円 |
9月の配当金は米国株から276.03ドル、日本株から10,700円でした。
日本株は【2914】JTと【5015】BPカストロールからの配当金です。
日本円に換算すると約40,000円になります。
ただし、減配銘柄も目立ち始めている印象。
BP、【5015】BPカストロールは減配を発表して初の配当金となっており、以前に比べると約5,000円の配当金を失っています。
また、新規銘柄のVYMから初の配当金を受取りました。
VYMは配当金の再投資のみでチビチビ購入していたため、数量は少なめで配当金も少額ですが、お金がお金を生み出している良い循環になっています。
配当金推移
RDS.BやBPの大減配をくらいましたが、配当金推移は昨年対比で2.5倍と良い感じで伸びています。
ただし、銘柄構成が同じ3月の受取配当額と比較すると、マイナス推移ですね。
実際はIBMやEDの買い増しのお陰で損失補填となっています。
逆に減配の影響の大きい3月6月9月12月が再度伸び始めると全体の配当額向上となります。
年間配当金推移
年間配当額は70万円を見込んでいましたが、たぶん60万円台で着地しそうです。
それでも9月末の時点で昨年の受取配当額を超えており、年間を通してみると確実な配当成長を遂げています。
今後は利回り重視で日本株【インフラファンド】や買いやすくなってきた【J-REIT】にも手を出しつつ、配当金で米国株を買う。若干、手数料を意識した戦略です。