コロナの影響なし!高水準の配当額
2月は合計8銘柄から配当金を受け取りました。
中でも【9281】タカラレーベン・インフラ投資法人から初の分配金を受け取りました。
まず、米国株からの合計受取配当額は705.23 ドル(税抜後)です。
日本株の合計受取配当額は5,657円(税抜後)です。
日本円換算で受取配当金の合計が79,518円になりました。
配当金推移
【BTI】の配当金増加、【ABBV】の増配、【9281】インフラファンドからの配当金によって昨年対比で大きく配当金が増加。
AT&Tが配当を見送った以外、コロナの影響を受けなかったのが配当増加に繋がっている感じになります。
この調子で来年は初の10万円を達成できるかもしれません。ヨシ!
年間配当金推移
今年の年間受け取り配当金は90万円を見込みます。
基本的にはJ-REITやインフラファンドが投資対象とし米国株は配当金の再投資のみ。
ただ、市場が堅調すぎるため現金比率を高める可能性もあるため、焦らずの投資スタンスで挑みます。
受取配当金総額
とうりあえず、150万円は達成。
今年中に200万円は超える見込み。