高配当株式投資なら必ず保有していそうな銘柄
①セクターは【通信】【金融】【保険】
②全銘柄増配発表【2022年3月期】
③株高でもまだまだ高利回り
④実は優待が魅力的
②全銘柄増配発表【2022年3月期】
③株高でもまだまだ高利回り
④実は優待が魅力的
KDDIとNTT(ドコモ)は数年前まで保有してたけど、一旦売却している。
セクターの偏りは気になるけど、今後倒産する可能性はゼロに近い企業だから安心感はある銘柄だな。
あと、増配+優待に加えて自社株買いも行っており、株主還元を相当意識している大企業でもあるしね。
まぁ・・・高配当投資しているのに何故か保有していなかった銘柄だしな。
いきなり、渡米しちゃった感あるよね。
もし今購入したらどうなるのか
最低単元の購入で230万円の資金が必要になってくるな。
平均利回りは思っていた以上に高い、今後の増配を加味すると今の株価でも全然購入できるレベルだな。
問題は・・・5銘柄が30万円以上必要とする・・・
購入ハードル高いっす・・・
まぁ・・・そういうことだな、日本株最大の弱点で個人投資家には辛いところだな。
その点、米国株だと1株から購入できるから、保有ハードルは激低なんだよな。
渡米したくなるわな・・・
J-REITの買い付け停止へ日本株へ注力
【J-REIT購入停止する理由】
①J-REITの平均利回り3.3%へ低下
②ポートフォリオの比率が10%へ
③賃料低迷で今後半年~1年は分配金低下傾向。
④日本株の方が利回りが良い。
①J-REITの平均利回り3.3%へ低下
②ポートフォリオの比率が10%へ
③賃料低迷で今後半年~1年は分配金低下傾向。
④日本株の方が利回りが良い。
J-REITは分配金が全てだしな、流石に今は低利回り過ぎて購入はちょっと厳しい感じだな。
日本株だと『増配+優待+自社株買い』で株主対策バッチリ感あるしね。
あと、日本株だと配当控除で税金戻るしな。
J-REITだと配当控除は受けられないからな。
なるほど、ただ問題は資金だね・・・
そういうことだな・・・
現金比率を高めておいて、小安くなったところで買い付けするパターンにシフトだな。
上がり続ける可能性もあるけどな・・・
む、難しいな・・・とりあえずのんびり投資でOKってことだね。
【日本株のメリット】
・株主還元方針拡充
・手数料が安い
・優待制度があったりする
・米国に比べると税金が安い
・配当控除が受けられる
・決算書が日本語
・株主還元方針拡充
・手数料が安い
・優待制度があったりする
・米国に比べると税金が安い
・配当控除が受けられる
・決算書が日本語
この数年で日本企業の株主還元方針が確実に変わってきている(良い方向へ)
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