①お金(給与\配当金)
サラリーマンの給料は安定している、これは間違いなし。
実は配当金も非常に安定している。
(コロナ時でも増えている)
これはリスクの根源が同じだからな。
業績悪化、倒産となれば両方とも得られる金銭に問題が発生するしな。
一番の違いは昇給率(増配率)だろうな。
サラリーマンの昇給1%も悪くはないと思うけど・・・
やはり、配当金の増配率が圧倒的に高いのね。
企業の利益は株主の物だからな、最優先で還元される事は当然だな。
まぁ~投資で生活するにはそれなりの資金が必要だけどな・・・
ですよね・・・
その点、サラリーマンなら労働していればとりあえず生活はできるしね・・・
②稼ぎ方の違い
一般的なサラリーマンは時間と身体でお金を稼ぐ。
投資家は資金に利回りを掛けてお金を稼ぐ。だな。
なるほど・・・
サラリーマンは長時間労働で稼ぐ。
一方、投資家は資産で稼ぐ。
サラリーマンと投資家ではお金を稼ぐ方法が全く異なっているからな。
お金を稼ぐ方法なら圧倒的にサラリーマンの方が簡単だな。
楽して稼ぐなら投資家だろうな。
③疲労感・楽しみ
サラリーマンは毎日残業、通勤でヘロヘロ状態が続く。
高配当投資家は毎日トレードする訳じゃないから特にやることないから体調快調。
なるほど・・・
お金を稼ぐ上で疲労の蓄積は大問題ということですね・・・
そういう事だな。
頑張っても上がらない給料、年々増加する配当金。
得られる達成感の違いから仕事(投資)に対する満足度に影響がでる訳だな・・・
たしかに・・・
サラリーマンの言い癖が『疲れた』だしね・・・
福利で疲労が蓄積されていく感じだな・・・
④仕事(投資)の処遇
実は一番の違いはここだと思うけどな。
投資家だと役員を決める決定権がある事だな。
(1単元でも権利がある)
あと、地味に嬉しいのが投資家だと、必ず社長から感謝の言葉がある事だね。
サラリーマンだと発破掛けられるだけで本当の感謝はないからね・・・
事業報告書でも最初はかならず感謝からだしな。
感謝の言葉が実はめちゃくちゃ大事という事が良くわかるな。
サラリーマンと投資家は処遇の違いが全く異なる事に驚くよな・・・
たしかにね・・・
仕事に疲れたサラリーマンは株式の保有がお勧めだね。
そういう事だな。
意外と得られる事が多いしな。
まぁ~投資は自己責任だけどな・・・
そこが一番重要ですね・・・
サラリーマンだと上司が責任被るからね・・・
あっ・・・
全部わたくしの事です・・・